2011年12月19日

クリスマス会を行いました。

15木と16金にクリスマス会を行いました。最初に園長先生から、なぜクリスマスはお祝いをするのかということを物語にのせて子どもたちにわかりやすいようにお話頂きました。
年中さんからは、舞台の上からごあいさつをしてもらい、一言一言とても元気に言えてましたね。
そして、年長組の器楽合奏です。曲はゆずの「栄光の架橋」で、とてもとても上手でした。本当に感動して一同拍手喝さいとなりました。
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次に各クラスのがんばった成果である劇が始まりました。年少さんから年長さんまでこの日のために必死でセリフを覚えて、難しい立ち位置や動きなどみんな緊張しながらも、本番をとても楽しんでできていたようでしたね。特に、最後のばら組の生誕劇はクリスマスをいわうみんなの為にはとても良い劇になったかと思います。
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最後にサンタさんとトナカイさんが、みんなにプレゼントを渡しに園に来て下さいました。「冬休みになるけれどお父さんお母さんの言うことをよく聞いてくださいね」とお話していましたね。
とても楽しく感動したクリスマス会になったのではないでしょうか。
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再度、復興支援に行ってきました。

3回目となる今回は、12/16クリスマス会Bの日の深夜に出発し、17・18と宮城県石巻でのボランティア作業と、福島県大玉村にある、富岡町から避難してきた仮設住宅の子どもたちの支援に行ってきました。
一緒に行った4名は、くさばな会(食育ボランティア会)のメンバー有志で卒園児や在園児の保護者のお父さんたちです。

前回訪れた石巻では、徐々に始まっている復興を少しばかり感じることができました。前回の9月に行った際は水没していた道路が見えていたり、ガレキの山が平らになっていたり、新しい建物が建設中であったりと。以前お話を聞かせて頂けた方は、網の修理をするお仕事を見つけられていたり、黄色い新しいブイが大量に置いてあったり、漁船が増えていたり、鎮魂碑が作られていたり、魚の加工所などの建設が始まっていたりしていることで、漁業という仕事自体が少しずつ再生しているようです。
しかし、それでも当初の10/1ぐらいしか再生が始まっていないこと、未だ陸に打ち上げられた船や震災当初のままの壊れた住居など多数点在していたこと。ガレキの山がまだまだたくさんあること。
片づけ作業をしたお宅では、開かないタンスの戸棚をバールを使いこじ開けてみると、中から津波の海水が大量にでてきたことはとても衝撃的でした。
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その後、ボランティアセンターの職員の方から、ボランティアの作業は減ってきていることや、この時期に必要とされているボランティアの人数は5人ぐらいがちょうど良いなどのお話をたくさん聞くことができました。その中で一番印象に残っていることは、例え被災地に行けなくても、例えモノの支援をしたとしても、大切なことは「想うこと」であるということです。
被災地への想いが、自分たちのくらしを変えていき、そして日本が良い方向に変わっていく。そうなるように、忘れてはならない。そのことを強く感じました。
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次の日は、福島県大玉村の仮設住宅の子どもたちに対してクリスマス会を行ってきました。ここの子どもたちは、原発10k圏内の富岡町から避難してきています。そこで、5回ほど子どもたちに対しての支援をしている東京都瑞穂町の保護者のグループの活動にジョイントさせてもらいました。
最初は、緊張していた子どもたちも、クリスマスリースや手作りキーホルダーを作ったり、男の子たちは外で思いっきり雪合戦やボールを使って遊んだり、紙UFOゲームをしていく中で徐々に私たち仲良くなってくれました。
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最後にケーキを作り食べ、幼稚園の着ぐるみのアンパンマンから、クリスマスプレゼントをもらうととても喜んでくれていました。帰りが非常にさびしく感じたのは、子どもたちだけでなくむしろ大人の方でしょうね。
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震災から9カ月たった今、私たちは少しずつ忘れようとしているように思います。未曾有の大震災を受け私たちは気づいたはずです。人と人との絆の大切さ。「くらすこと」を当然だと思っていたこと。勿論それだけでなく、さまざまなことを。
確かに今を生きなければなりません。仮設のある子どもが私に言いました。「とみおかでのことは、遠い昔だからわすれちゃった」と。忘れたいと強く願い忘れてしまったのか、忘れようとしているのかそれは私にはわかりませんが、この世界を作っているひとりの大人として、そのこどものことを決して忘れてはいけないと思っています。
そして、進まなければならないということも。痛みを抱きながらこれから進んでいきたい。子どもたちのために大人として、よりよい世界を残していきたい。そう強く感じた被災地支援でした。
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2011年12月01日

クリスマス会のリハーサルを行いました!

当園のクリスマス会は、園のホールで行うので普段練習しなれた場所で、子どもたちのセリフを生で聴けるのが特色です。
とても長いセリフなども、抑揚をつけて上手に言う年長組さんをみていると、とても感動します。
合奏ももうほとんど完璧にできあがっているようでした。
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12/15・16のクリスマス会本番が、今からとても楽しみですね!
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